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奈良の伝統的な織り方 蚊帳織りの大判ストール
奈良の地で、いにしえから作られてきた蚊帳。その伝統的な蚊帳織りで ふんわり軽く、さわやかな『米ぬか繊維』のストールを作りました。首元に巻くのはもちろん、羽織りものとしても使えます。また、四つ折りにしてひざ掛けにもお使い頂けます。明るいカラーのストールを首元に巻けば、顔周りもぱっと明るく華やかに。ふんわり軽く、しなやかな着け心地をお楽しみください。
【奈良の伝統的な特産品蚊帳織り】
古くから、蚊帳が特産品であった奈良では蚊帳の粗目 織りの技術が発展しました。蚊帳素材は、薄く透きとおる網目で自然の風は通すけれど、蚊は通さない。虫をよける知恵として古くから暮らしに取り入れられていました。このストールは、100年以上の歴史をもつ、奈良の蚊帳織りメーカーと共に開発しました。奈良の蚊帳織り職人が、伝統の技術を生かして織り上げ、丁寧に水洗いをして糊を抜き、1枚1枚竿にかけて自然乾燥させて仕上げました。軽く、美しく、しなやかなストールです。
【鈴木靴下自社開発 米ぬか繊維】
古来より美肌効果として愛用されていた「ぬか袋」を古都奈良で再現しました。米ぬかに含まれる豊富な天然成分(γ-オリザノールやフェルラ酸など)をさらに増強して糸に練り込みました。 保湿性が高く、着け心地は柔らかくなめらか。お肌を優しく包み込みます。
大判ですが、薄手で軽く、折りたためばコンパクトになります。通気性、吸水性がよく、 肌触りがとてもやわらか。明るいカラーのストールを首元に巻けば、顔周りもぱっと明るく華やかに、おしゃれな雰囲気になります。プレゼントにもおすすめです。
| 商品情報 |
| サイズ |
約100センチ×約170センチ |
| 素材 |
レーヨン69％・綿31％ |
| カラー |
水色、紫、黄色
※織物の特性上織り目が粗くなっていますので引っ掛かりにご注意ください。
※洗濯は手洗いもしくは、ネットに入れて手洗いコースを選択ください。
※モニターの発色具合により、お色味が実際のものとは異なる場合があります。 |
| その他 |
日本製 |
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