\手首や足首を温めながら、乾燥対策/
2重構造&空気層を沢山持つ編み方で
暖かさをキープしやすい万能ウォーマー
手首や足首を温めながら、乾燥対策ができる万能ウォーマーです。2重構造&空気層を沢山持つ編み方にすることで、暖かさをキープしやすい構造に仕上げました。 また、米ぬかに含まれる豊富な天然由来成分(γ-オリザノール、フェルラ酸)をさらに増強して、米ぬかオイルと共に糸に練り込みました。米ぬか保湿成分により、しっとり柔らかく、滑らかな肌触りです。
●2重編み構造だから、空気層をたっぷり含んで暖かさをキープ。
●保湿機能があり、しっとり柔らか。乾燥しやすい季節におすすめ。
●締め付けにくく、優しくフィットします。
●「手首」「足首」を温め、袖口や足元からの冷たい風を防ぎます♪
空気層をたっぷり含む2重編み構造

締め付けにくく、優しくフィット
締め付けにくく、柔らかくフィットするように、肌に触れる側にゴムは入っておりません。お肌に触れる部分は全て「米ぬか繊維」です。デリケートなお肌の方におすすめです。
「米ぬか手首・足首ウォーマー」は、しっとり滑らかな肌ざわり。米ぬかオイルのラップ作用で、お肌をやさしく包み込みます。保湿機能があり、乾燥しやすい季節におすすめです。
袖口や足元からの冷たい風を防ぎます♪
手首・足首を温め、袖口や足元からの冷たい風を防ぎます。 ウォーマーは、さっと付け外しが出来るので、体温調節をするのに便利なアイテムです。
足首には冷えに良いとされる「ツボ」があります
冷えやすい足首を温めると、からだ全体がポカポカ温まってきます。 手首と足首を温めると、効率的にからだを温めることが出来るそうです。足首まわりには、三陰交(さんいんこう)、太谿(たいけい)、申脈(しんみゃく)といった体の冷えに効くツボが集中しています。 その為、これらのツボを温めることで血行が良くなり、冷えに良いと言われています。

日本最初のスキンケア「米ぬか」
米ぬかは、玄米を白米に精製する過程で生まれる皮の部分です。精製前の玄米に対する米ぬかの割合は、重量にすればわずか10%。 しかし、全体の約75%に相当する豊富な栄養成分が含まれています。 その「米ぬか」から抽出した「米ぬか成分」には、「γ-オリザノール」をはじめ、植物ステロールやビタミンE、トコトリエノールなど、豊かな天然成分が凝縮されています。 また、米ぬか由来の成分「フェルラ酸」は、お米のポリフェノールと呼ばれています。米ぬかは、古くから人々のスキンケアアイテムとしても使われていました。(国産の米ぬかを使用しています)。
「米ぬか繊維」について
「米ぬか」に含まれる豊富な天然由来成分(γ-オリザノール、フェルラ酸)をさらに増強して、 米ぬかオイルと共に糸(レーヨン)に練り込むことで誕生したのが『米ぬか繊維』です。 米ぬか保湿成分により、しっとり柔らかく、滑らかな肌ざわり。デリケート肌にやさしく、お肌を乾燥からも守ります。 後加工ではなく、繊維に練り込んでいるので、お洗濯して頂いてもその機能は変わりません。「米ぬか繊維」は、素肌と触れあうことで、米ぬかの天然由来成分がお肌へ届きます。
練り込みだから持続。米ぬか天然由来成分
成分を表面に塗布するだけの「後加工」では、 洗濯を繰り返すことで成分が剥がれてしまいます。 「米ぬか繊維」はレーヨンの小さな断面の中に米ぬか天然由来成分を練り込んでいるため、 洗濯しても素材の機能は変わりません。

米は数千年の間、世界の人口の半数以上が 主食として毎日食べています。 米ほど安全が証明されている食品はありません。
【 地球に優しいレーヨン 】
レーヨンは、木材パルプを原料として作られた再生セルロース繊維です。 生分解性を有し、地表や土中でバクテリアにより容易に分解されます。 燃焼後は炭酸ガスと水になり、有毒ガスが発生しません。 オーミケンシ(株)

商品名 |
米ぬか手首・足首ウォーマー |
カラー |
ブラック、カーキ、ベージュ、アプリコット、マスタード
※モニターの発色具合により、お色味が実際のものとは異なる場合があります。 |
サイズ |
総丈 約21センチ |
素材 |
綿・レーヨン・その他 |
生産 |
日本製(奈良県) |
その他 |
米ぬか天然由来成分が練りこまれた「米ぬか繊維」のウォーマーです 。 |
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